怒鳴るのって気持ちいいよね。の話

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怒鳴る、とは

こんにちは。

人当たりの良さが自慢のAOKAです。

ここ数日、ニュースでよく耳にしました。

「このハゲェーーーーーッ!」

って。

頭部に心当たりある人は、この音声が流されるたびに、ドキリとするのではなかろうかと。

仕方ない。

人を簡単に罵る時には、身体的特徴を悪く言うのが手っ取り早いもんね。

しかし、
よくもまぁ、赤の他人をあんなに力一杯怒鳴りつける事ができるなぁ〜、と半ば感心すらしてしまいます。

怒鳴ったことって、あります?

私は記憶にある限り、「無い」ような気がします。
もともと声の通りは良くて、デカイ方ですけど。

男の子なら怒鳴り合いの喧嘩みたいなことはあるんでしょうかね?

逆に、怒鳴るような人も身近にはいなかった気がします。
学生時代に一人か二人は必ず、ヒステリックな先生が存在した程度でしょうか。母親に、

「こら!」とか、「駄目!」とか、

そーゆう突発的な叱られ方はしたことがありますけど、アレは怒鳴るなとはちょっと違うかな。
波平さんの「バッカモーン!」は、
怒鳴るの代名詞ですけど、これもまた別かなぁ。

怒鳴る人って、なんなのよ?

実は何ともみっともないことに、ウチの旦那も、
外では人を怒鳴りつけるタイプらしいんです。

そーいえば、
一度だけ車の運転中に、よそのドライバーに向かって「馬鹿野郎!」とか、怒鳴ってましたね。

その時の声ときたら!

聞いた事ないような悪意に満ち溢れたダミ声とでも言いましょうか。
黒い塊を口から吐き出さんばかりの声だったのを覚えています。
録音しとけば良かった。

馬鹿野郎はあんたでしょ?
聞いてるこっちが気分悪いわ!
今度私の前で怒鳴ったら、出てくから。

その場でとっさにそう言ったのを覚えています。
自分に向けられたものではないといえ、
怒鳴り声ってすっごく不快なものなんですよね。

びっくりするし!

あれから数年経った今、彼が怒鳴るところを聞いた事ありません。
ただ時折、
態度が悪かった相手を思わず怒鳴ってしまったー
なあんてエピソードを、
そりゃもう生き生きと話してくることがあります。

そんな時私は、生ぬるい視線を送ってやります。

あの。

怒鳴る人って、
何だか怒鳴るチャンスを伺ってる気がするのは私だけでしょうか。
そもそも、怒鳴るという行為自体が好きなんじゃない?
趣味でしょ?

それにね。

学生時代に教室で怒鳴っていた先生も、
ウチの旦那も。
よくよく観察して見ると、
あまり人に好かれていない気がします。
怒鳴るから嫌われるのか。
はたまた、
嫌われる人種の一つに、
怒鳴るっていうカテゴリーの人間がいるのか。

正直怒鳴っても、
なーんもいい事ないと思うんですよ。
もちろん相手を萎縮させることはできますけど、
怒鳴られた方は、
怒鳴られたことにばかり意識がいって、
肝心の内容が頭に入ってこないでしょうし。
ん。そもそも怒鳴った言葉に内容なんてないか?

あっ。

わかった!

あれでしょっ。

「ワッ!」
とか
「ギャーッ!」
とかで相手を攻撃する
ワギャンみたいなもんでしょ。(古い。)

怒鳴り声が、一つの武器なんですよ。

だから、

100歩譲って、怒鳴っている方が正しかったとしてもね。

それは誰にも伝わらない。

だって、

暴力だもん。

怒鳴るという武器を使った暴力。
家庭内で怒鳴ったら、それはもうDVだし、

上司が部下に怒鳴ったら、パワハラ。

立場や力がある人が、自分よりも下の人に向けて使う時には十分気をつけなければいけない、立派な武器。

私も怒鳴ってみた

そんな穏健派なわたしですが、ある日、
旦那を怒鳴り散らしてました。

夢の中でね。

それはもう、今にも手足を出さん勢いで、
これでもかというくらい怒鳴り散らしてました。

実はこの夢、けっこう見るんです。
普段はもっぱら、空飛んだりする夢がメインなんですけどね。

夢の中なのに、喉が痛くて、かすれちゃって。

きっと私、うなされてる・・・

そう思ってね。
目を覚ましてみるとね。

「あー、スッキリしたぁ!」

そう。
まるで運動をした後のような爽快感が、寝起きの私を包み込んでいたのです。

怒鳴るって・・・

怒鳴るって、気持ちいーっ!

大きな声を出すとストレス発散になるんですね。(夢だけど。)
カラオケとかでスッキリするのと同じ効果を持つということでしょうか。
いえ。
もっとです
人として言っちゃダメだよ〜ってことを
思いっきりぶつけて、
憎たらしい相手を叩き潰す爽快感。

わー。かなりの悪趣味ー。

だからね。
ストレス発散に人を怒鳴るのはやめましょうって。

って、そんなお話でした。

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