薬ってイイネ! 授乳中でも、みんな、薬飲もうよ!

スポンサーリンク

薬ってイイネ!

こんにちは。

家の中で全く見覚えのない皿の破片を踏んで流血したAOKAです。

刀が刺さったら、血が出るから抜いちゃダメだよと言われていましたが、

確かに抜いた瞬間、ジュワリと鮮血が溢れました。

超痛痒い。

先日、インフルエンザを除けば、

大人になって初めて(だと思う)の、なかなか根性のある風邪をひきました。

発熱時は最高、38.6℃。

小さな子どもで言えば、解熱剤を発動させる目安となっている温度です。

でもそこは母の底力。

気合いが勝ったのか、単に白血球が勝ったのか、ひとまず一晩で熱は引きました。

だけど喉が痛かったので、念のため病院へ。

喉は赤いけど、これから快方へ向かうでしょうという言葉に安心した私は、ここで過ちを犯してしまいました。

さらにその翌日。

かねてより予約していたマッサージに向かったのです。

ネットの情報によると、

風邪の時のマッサージは基本はNG。

普段はネットの口コミに激しく踊らされ、わりとその情報に従う現代人なのですが、この時ばかりはマッサージ欲に溺れてしまい、

「ネットの情報なんて所詮…」とシャットアウト。

担当のお姉さんも前日熱を出した話を聞くなり表情が曇り、今は大丈夫なんですよね?と二度ほど念を押される始末。

そりゃー喉は多少痛いけど、

お医者さんには快方に向かってるって言われたし、大丈夫よ!

四の五の言わずに揉んで頂戴!

さあ、早く!

と、息巻いたはいいですが、案の定と言うべきか、

日が暮れていくに従ってグングン体調は悪化していき、翌朝には38℃台まで逆戻りでした。

そんな中、夫は趣味のマラソンに。

愛する我が子は、寝込む私の手を引き「起きて!散歩いこ!遊ぼ!」と襲い来る。

ベランダにレジャーシートを敷いてシャボン玉でお茶を濁す間も、順調に熱は上がり、いよいよ38.6℃に到達。

し…しぬ…

と言うわけで実家に帰らせていただきました。

その日の夜には鼻血まで出る始末。

風邪をこじらせることのタチの悪さを痛感しました。

そんな中ーー…

常に私の傍にいて、

時に痛みを和らげ、

時に安らかな眠りへと誘ってくれたのは、

『カロナール』でした。

薬を飲まない美学

カロナール。

どこぞの素敵外国人のような響きではありますが、その正体は解熱鎮痛剤の名称であります。

いやはや。

実に約3年ぶりの鎮痛剤でした。

難しいことは間違うといけないので書きませんが、

カロナールは小さな子にも処方される非常に安全性の高い薬で、授乳中でも(妊娠中でも)飲むことができます。

そもそも、

妊娠中・授乳中は、飲める薬に制限がありますね。

妊娠中はどうしてもダイレクトにお腹の赤ちゃんへの影響を心配して制限が出てくるのは仕方ありません。

が、授乳中ともなると多少は飲めるお薬も出て来るのです。

勿論、本人やお医者さんの考え方にもよりますが。

噂によると、薬の成分が母乳に移行するのはごくごく微量だ!と聞きますね。

ほんとに?

でも、微量でも移行するのか…

薬を飲んでる間だけ断乳すれば全く問題ないよ!とも聞きますね。

そんな簡単に言わないで!乳腺炎怖いし、せっかくの母乳が出なくなっちゃうかもじゃない…!

心配性な私は、

妊娠してからまだ授乳中の今日まで、ほぼ薬を避けて生活して来ました。

飲んでるのは妊娠中から飲めた葛根湯だけ。

目薬や湿布、塗り薬にまで気を使いました。

で、そうなるとですね。

薬を飲まない自分に、酔いしれてもくるわけです。

体がツライ…ツライ…

でも、これは子どもへの愛の証…!

みたいな。

それに最近ではテレビでも、

お医者さんは風邪引いたくらいでは、薬は飲まないと言ってるんですよ。

風邪を治す薬なんて存在しない。

ただ咳やクシャミなどに対処しているだけ。

むしろ、咳やクシャミもウイルスを体外へ排出しようとしている反応なんだから、止めない方がいい。

…らしいです。

何だか薬を飲まない美学みたいなものを感じませんか。

私は感じちゃいます。

実際、薬を使わずに風邪を治した時には、やったった感で満ち溢れます。

そう言えば、

我が実家(ど田舎)の庭に集う野良猫なんて、

肉が見えるくらいの大怪我しても、死なずにケロッ治ってましたし。

自然治癒するに越したことはないって話です。

ただ…

その野良猫たちの間で流行した、

猫風邪?で、一番力のあったボス猫が静かに姿を消したのもまた、事実だったりします。

薬は薬であって、毒じゃない

子どもは熱に強いらしく、38.5℃こえても意外と元気と聞きます。

(とは言うものの、突発性発疹をやった時の我が子は辛そうでしたが。)

しかし大人は違いますね。

熱に強い人もいるとは思いますが、

私はすでに37℃越えたあたりから、

そりゃあもう、身体中が痛くて辛くて…

薬のない初日の発熱時には、

いよいよ我が子の座薬に手を出そうと、何度思ったことでしょう。

ただ、そうなると体重的に

4、5個お尻に突っ込まなくてはいけなくなるし、行動には移しませんでしたが。

せっかくここまで薬を使わずに我慢して来たし。

そもそも熱が出る言うことは悪いことではないらしいのです。

体内に入ったウイルスを退治するには、一定の体温が必要で、熱をあげて免疫力を高め、ウイルスを攻撃するんですね。

そんな根拠があって、熱はむやみに下げない方がいいと言われているみたいです。

ですが、

そんなこと言うならそ解熱鎮痛剤にだって重要な役目があります。

それは、

熱を下げている間に眠らせること。

その間に体力が回復し、またウイルスと戦う力を取り戻すことができるのです。

どっちを選ぶかは自分次第。

だとしたら…

我慢しないで薬を飲んだ方が良いんじゃなかろうかと、

こじらせ風邪を経験した今ならそう思うのです。

なんやかんやと言われていますが、

用法用量をしっかりと守れば、

薬は薬でしかないし、毒ではありません。

功徳を積むかのごとく薬を拒否して

辛い思いをしても風邪を長引かせるだけ。

それよりも、薬の力を借りて早々に風邪を治すことの方が、よっぽど世のため人のため、我が子のためになります。

ウイルスを撒き散らさないと言う意味でもね。

授乳中でも、みんな、薬飲もうよ!

授乳中はどうしても我が子への影響を考えて、薬を飲むのを躊躇ってしまいがち。

だけど、自分の体調が良くないと、子どものお世話も満足にできません。

しかも、長引きますよ…。

ここはひとつ、

お医者さんの言葉を信じて、

用法用量を守って薬の力を借りて、サッサと治しちゃいましょう!

子どものかかりつけの小児科の先生に相談してみるといいかもしれません。

たぶんカロナールは貰えるよ!

カロナール、症状かるなーる

ってね!

…。

おしまい。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする