【ハチミツ大根】咳で苦しむ我が子のために

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ハチミツ大根

ハチミツ大根紅茶割り

それは寒い雨降る昼下がり

ゴルゴ、ゴルゴ!
痰が絡んだ重厚感のある咳祭りが始まりました

その度に
「風邪ちらい!」
と泣き怒る我が子

三日前に40度の熱を出し
一日で熱は下がったのですが
二日おいて、遅ればせながら咳と鼻水があらわれたのでした

困ったことにその日
かかりつけのお医者さんは休診日

できれば…かかりつけに行きたい

そーいえば、最近の母親たちは
ちょっとやそっとの風邪で気軽に病院に行くんじゃないぜ!と、教育されています(テレビとかネットとかで)

風邪の特効薬はありません。だから水分摂って、お家でゆっくり寝てな!

ってね

確かに
体が弱ってる時に下手に病院行って、さらに他の病気を貰うのは恐ろしいです

それはそーなんですが

ゴルゴ咳は辛いと思うので
病院でお薬貰った方が良いと思うのです

これ悪化するんじゃなかろーか
いや、すでに絶賛悪化中で
夜には熱が出るんだろーか

とりあえず咳を少しでも楽にしてあげたい

そこで真っ先に思いついたのは『トローチ』でした

あんなもん
ラムネに穴開けて、ちょっと毛生やしただけだと思っていませんか

ラムネに穴空いてるって
ソレって、アレでしょ

穴の空いたラムネ代表フエラムネ
毛は生えていない

妊娠出産授乳中、風邪気味になるたびに
葛根湯とセットで処方されたトローチ

これまでは

喉が痛い。やがて発熱

という具合に、つつがなく悪化の一途を辿るのがお約束でした
ところが、トローチを用法用量を守ってきっちり舐めたところ
翌日、発熱どころか喉の痛みまで引いたんです

まじでー!すごー!

30年間損してたー!

トローチ、なめてました
いや、舐めたことないですが、なめてました(ややこしい)

みんな、こんな効くモンなのですか?

喉からくる風邪タイプの人みんなにすすめたい!

そして、愛する我が子には
人生の早い段階でトローチの良さ知って
より豊かな人生にして欲しい

母はそう願うのです

『 子ども トローチ 』検索

……

5歳未満のお子さまには服用させないでください。4歳以下のお子様はのどにつかえる可能性があります。(検索して上の方にあったサイト日本OTC医薬品協会』より)

…や、そーですね
最近やっとミルキーデビューを果たした程度の分際で調子に乗りました

では、他に何かないか

『 咳 止め方 』 検索

『 熱の後 咳 』 検索

『 咳 原因』     検索

『咳 なんの病気』   検さ…

…はっ。いやん

気がつけばまた、検索地獄にハマるとこでした

このままじゃ、ただの風邪が
またまたとんでもね〜重病になるところでした

検索、しすぎ、キケン

あっち行け、スマホ

_人人人人人人人_
> ハチミツ大根 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

と、スマホを投げようとした時でした

ある言葉がギュンと目に突き刺さったのです

ハチミツ…?
大根…?

知ってる

聞いたことあるよ、お母さん

でも

そーゆーのに手、出しちゃう?

材料ばっかし凝って集めて
一回作ったら満足するパターンでしょ

だが、しかし…

大根とハチミツでできるし

ハチミツは家にあるし

大根は味噌汁の具になるし

別に梅干しやら味噌を手作りするって言う訳じゃないし

何てったって

愛する我が子のためですもの

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ハチミツ大根の作り方

【必要なもの】

・ハチミツ

・大根

・小瓶またはタッパー

ふふ。写真ではいきなり「ハチミツ」じゃなくて「オリゴ糖」を準備しています

ハチミツを食べてはいけないのは

1歳未満の赤ちゃんで、3歳の我が子には問題無いはずですが

考えてみれば、我が子はハチミツを食べた事が無い

そーいえば関係ないけどその昔

お疲れ気味の母がレストランの「カボチャプリン」を食べて、帰りの車内で突如尋常じゃない痒みに襲われ、運転中にも関わらずそれはそれは激しく悶え苦しんでいのを思い出しました。アレは結構ヤバかった(遠い目)

そう。体調悪い時に慣れないもんをワザワザ食べさせる必要はないのです

ハチミツに入ってるのはボツリヌス菌の芽胞(胞子とか種みたいな)

一歳未満の内臓が未熟な赤ちゃんに食べさせてしまうと、中毒をおこして命に関わるシロモノです

ということで、体調不良のか弱い3歳児今回は避けることにしました

勿論、ハチミツには殺菌作用があるので、ハチミツ大根にはハチミツを使うのに越したことはないです

瓶はアヲハタのイチゴジャムの空き瓶

しかし個人的には、明治屋のつぶつぶいちごジャムが他のジャムより甘酸っぱくて好き

サクッと目分量でカットします

サイの目状にカットした大根

それを適当にカット。私は小さな瓶に入れるので細かくサイの目状にしました

(いちょう切りにしてタッパに入れてる人もいましたし、適当で)

小瓶に敷き詰められたサイの目状にカットした大根

カットした大根を敷き詰めます

このあたりから

あぁ。わたしってば、マメで子ども思いのいい母親…

みたいな自己陶酔感が高まります

その横では、相変わらずゴルゴ咳が

小瓶に敷き詰められた大根にオリゴ糖をかける

とろーりオリゴ糖。見た目はハチミツ

小瓶の八分目まで注がれたオリゴ糖

八分目ってレシピには書いてありましたが、どうでしょう

瓶をトントンして空気を抜いてみたり

ふと、自分の顎がしゃくれている事に気付きます

ハチミツ大根を冷蔵庫で冷やす

こんなかんじ?

冷蔵庫にて1時間後と2時間後のハチミツ大根出来栄えを並べて比較

1時間冷やしたのと、2時間冷やしたのを比較してみましたが、あまり大差ないでしょうかね

でも、三時間待つと…

水気が増してるぅ

シロップも、どろーーりとしていた当初に比べてさらっさらに

大根の養分が水分とともに溶け出したって事ですね?

心なしか一回り小さく萎んだ大根たちが浮いております

これを見る限り、人間はハチミツやシロップに長時間浸かるのは危険なようですね

飲んでみた結果は…

ほんのり黄金色のハチミツ大根

綺麗な黄金色のシロップ
美味しそうだし効きそう

我が子に飲ませる前に毒味をしてみると…

「…」

あまい
でも。
なんか、大根くさい気がする

どうやら大根はすぐに取り出さないとシロップに臭みが出るらしいのですが、出来立てですでにくさい

おい。大丈夫か、コレ

アイツは手強いぞ

「ねえねえ、ゴルゴ…じゃなくて、我が子!なんかあまぁいのがあるよ!」

とりあえずお湯に溶かし
甘いものに目がない我が子を呼び寄せます

「ゴルゴゴルゴ」

「ほら、あったかくてあまーい。あぁ、美味しいー」

「わがこちゃんも飲む〜」

ふふ、かかったな

「はい、どーぞ」

なんの疑いもなくハチミツ大根お湯割りを口にする我が子

しめしめ…

しかし

すぐにマグカップから顔を背け
しかめっ面で訴えかけて来ました

「ん。ど、どーしたの?飲みなよぉ。あったかいよ」

我が子ちゃん。あなたの為に手作りしたのよ

「いらない」
「え?なに?」

しれっと、さらにお湯を追加して薄めてみる

「なんも臭くないよ〜」
「においするよ!」ぷいっ

がーん

結局、我が子は一口も飲むことはありませんでしたとさ

失敗

《ネットで見た飲み方》
王道はそのままスプーンですくってゴクン
または、お湯に溶かして飲む
(小さじ1に100ccくらいが目安。らしいけど、私は美味しいと思う量でいいと思います)

その他には

・お湯割りに、生姜を加える
・お湯割りに、レモンを加える

・牛乳、豆乳に混ぜる
・ヨーグルトに混ぜる
・カルピスに混ぜる(美味しそう)
・ジャムに混ぜる
・ジンジャエールに混ぜる

シロップですからね
なんか、それっぽいものに混ぜて飲めればラッキーと言ったところでしょう

でもさ。もうさ。それ

薬飲ませるのと変わらんやん

ちなみに
保存は冷蔵庫で2、3日。シロップが濁って来たらやめた方が良さそうです

効くかどうかの検証はなりませんでしたが
昔の人の知恵は本当に凄いので
ちゃんと服用すれば効くと思います

おしまい

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